あなたは、時代遅れのキャリア支援に満足できますか?
Career Identity Ins.のキャリア支援サービスは、長期的スタンスによる本質的・
普遍的な「ライフキャリア構築」に特化したサービスです。
このサービスは、就職・転職・再就職のように、目先の企業に入ることをメイン
ビジネスとしている教育機関・人材会社・キャリアカウンセラーなどのサービス
とは一線を画しています。
「生涯現役で社会に価値を提供するライフキャリアを構築するプロセス」を
通して、人生で直面するキャリアの問題や課題に自身の力で克服できる本質的・
普遍的な「キャリア・リテラシー(キャリア・マネジメント技術)」を身につける
サービスをメインとしております。
※当社では、求人の情報提供や紹介は行っておりません。
個人向けサービスの概要
〈主なキャリアの課題〉
・ 会社を辞めても一生困らないキャリアを構築したい。
・ 長期的なスタンスでライフキャリアを構築したい。
・ 《自分らしさ》を活かしたキャリアを構築したい。
・ もっとワクワク・イキイキ・楽しく仕事ができるキャリアを構築したい。
・ キャリアビジョンを明確にし、自己成長するキャリアを構築したい。
・ もっと社会に役に立つキャリアを構築したい。
・ キャリア・リテラシー(キャリア構築の基本的能力)を身につけたい。
・ 時代や環境に振り回されないキャリアの軸をつくりたい。
・ 将来、起業かフリーランスでの独立を考えたキャリアを構築したい。etc.
上記の課題は、通常のキャリア支援では解決できません。
何故なら、これらのテーマは、「キャリアの深層的な課題」であり、
企業に入るためのテクニックを中心とする短期的で、一過性のキャリア支援
ではできないからです。
今までの20世紀型のキャリアモデルは「組織・企業に入ること」が目的で、
「自分の人生を組織や企業に委ねるキャリア」でした。
しかし、21世紀は個性や人間性を発揮する時代であり、「個々の生き方」に
フォーカスした一人ひとりのライフキャリアの構築が求められています。
本来キャリアとは、企業に入って企業から与えられた仕事をこなすこと
だけではなく、「一人ひとりが《自分らしさ》を活かして、人や社会と価値を
交換しながら、自分が望む人生を実現していくプロセス」が、これからの
時代に求められるライフキャリアのあり方です。
当社は、短期的で一過性のキャリア支援ではなく、今まで手付かずであった
生涯現役で人や社会に価値を交換できる「ライフキャリアの核」構築を
専門とするオンリーワンのサービスを提供しています。
「ライフキャリアの核」とは、ライフキャリアの三種の神器である、
「ミッション」・「アイデンティティ」・「ライフキャリアビジョン」の
ことです。
〈このような方におすすめです〉
・キャリアノートで棚卸しを経て、より本質的なキャリアを構築したい方
・将来のキャリアにすごく不安を持っている方。
・転職を考えているが、その前に本質的なキャリアを考えたい方。
・企業の論理のキャリアではなく、キャリアを自身が望む人生と直結したい方。
・10〜20年後を見据えた次世代キャリアを構築したい方。
・自分の才能を人や社会に価値として提供し続けるキャリアを構築したい方。
・もっと戦略的・体系的なキャリア構築を考えたい方。
・組織や企業に依存したキャリアから抜け出したい方
・現在の各種サービス機関が行っているキャリアサービスに物足りない方。
・単に就職・転職・再就職といった会社に入るためのキャリアではなく、
生涯通用する本質的・普遍的な観点でキャリアを構築したいと考えている方。etc.
〈こんな方には、残念ですが向きません〉
・ 就職・転職・再就職のテクニックだけを教えてほしい方。
・ 履歴書、職務経歴書、面接対応のアドバイスのみしてほしい方。
・ 人生における長期的なキャリアの重要性や必要性を感じていない方。
・ 企業に入って与えられた仕事をこなすことがキャリアと考えている方。
・ キャリア3.0の考え方を理解できない方。
・ 社会に役に立つキャリアに興味がなく、考えていない方。
・ 定年後は年金だけで生活できると考えている方。
・ 他の機関のキャリアサービスで満足している方。etc.
〈特長〉
毎回のセッションでは、ライフキャリア構築に欠かせないノウハウや
キャリア理論、業界特性・社会情勢の読み方など、一生涯に亘って
社会に役に立つライフキャリアを構築していくことがメインになります。
ですから、他のキャリア支援のような、目先の短期的な求職活動の支援
ではありません。
また、こういったプロセスを通して、しっかりとした自分自身の
「ライフキャリアの核」といかなる変化にも翻弄されないキャリアを
生涯に亘って、マネジメントできる技術「キャリア・リテラシー」を
身につけることができるようになります。
ご相談や問い合わせ等は、コチラまでどうぞ。